(たたかわない たたかいかたを ぼくたちはしっているはずなんです) She かたかたない てるし ほら ふん だり かなしいし だれかを あいして やったって みとめてくれやしない しゅうし てんきも なんとも いえないし ほら へんじも そんなきこえないし だれかを だいじにして みたら だれかが ぎせいになって しまったんだ すばらしい そんなせかいで いつも どおりのせんせーしょん きみと なみだ こみゅにけーしょん あたらしい ありえない このそうぞうりょくで いつも どおりのもちべーしょんで くちをあいて はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい たたかわない たたかいかたを ぼくたちはしっているはずなんです She ぽろぽろない てるし いたみをしってて さびしいし いのちと へいわのあぷろーち ほら わすれちゃ いけない よのせいしん しらない りょうてに てをかして みえない りょうてに たちむかう まもってあげなきゃ いけない みらいはいちばん ちかくで まってる きみなんだ すばらしい こんなみらいで ぼくら もっと いまじねーしょん きみと なみだ こみゅにけーしょん あたらしい あふれ はじめる そうぞうりょくで いつも どおりのもちべーしょんで くちをあいて はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい たたかわない たたかいかたを ぼくたちはしっているはずなんです らーらーらーらーらーらーらーらー ぼくら うたうよ あしたのことを らーらーらーらーらーらーらーらー なみだをふきとる じょうしきを ぼくたちはうたいつづける はろーぐっばい はろーぐっばい いきる はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい はろーぐっばい たたかわない たたかいかたを ぼくたちはしっているはずなんです らーらーらーらーらーらーらーらー