Yesterday ぼくにみえてるrealはほかの だれともちがうのだとうれいてた Loneliness わかちあうことよりも あきらめるようにとじこめてた あの日までは Emeraldのわずかなうずき いかされたそのいみをかみしめる それがきみにみえるのなら ぼくはもうひとりじゃない ぜつぼうのとばりをでて きぼうのいみをしるよ Heavenly ひどくさわがしいひびは ふるきともだちとすごしてる Youなここちがした Emeraldのまぶしいけつい このさきになにがまっていようとも いのちをかけたたたかうこと そのすべてにくいはない みじめなあのぼくには もどらないとちかうんだ まもってみせるさ さいごまで たいせつなひとがぼくら のかえりをまってるから きみのへたなじょけをきき くだらないとわらうよ こんなふうにすごすぼくが ぼくらしいとおもうんだ