じぶん しんじたい
いまは なやんでも
いつか きっと
えがおに なれる
みちを みうしない
どこへ むかい あるいてるか
わからないとき
いつも たいようのように
かわらない
あなたに たすけられた
しっぱいばかり
してきたけど
ないたことも
むだじゃないと おもう
じぶん しんじたい
それが おろかでも
わたしらしく
すなおに なろう
じぶん しんじたい
いまは なやんでも
いつか きっと
えがおに なれる
ゆめは すこしずつ
かない はじめてる
まいにちが たのしいけど
そんな しあわせが
あるひ きえそうで
まよなか ふあんに なる
ひとの みちは
それぞれだから
まわりなんて
きにせずに ゆこう
おなじ ゆめを みて
そばに いてくれる
なかまたちと
はげましあって
こんな わがままな
わたしだけど いま
くいのないように
まえむき あるく
おちこんだとき
にげだしたく なって
ないたけれど
すこし つよく なれた
あすを しんじたい
みらい そうぞうして
つらいことも
のりこえられる
あしたを しんじたい
だれか たよらずに
いつか かならず
えがおに なれる
そばに あなたが
いてくれたから
しんじて これた
じぶんを
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