踊らされることはもう今は何も感じない 僕は差し出した両手を焦がして 繰り返す言葉は嘘を並べた真実 優しい顔した誰かに繰り返す 嘘の太陽の下で大地の歌を口にして Oh... 僕のこの形態さえ消えてなくなるまで 傷を空にかさして忘れた痛みを今だけ ほんの少し思い出して手の中で転がす 君からの手紙をポケットにしまって 誰にも言えず僕だけのものに 喜ぶ人は今も手を叩くことはやべない そう僕は飾られた偽りのムゼット 嘘の太陽の下で大地の歌を口にして Oh... 僕のこの形態さえ消えてなくなるまで 傷を空にかさして忘れた痛みを今だけ ほんの少し思い出して手の中で転がす 君からの手紙をポケットにしまって 誰にも言えず僕だけのものに 喜ぶ人は今も手を叩くことはやべない そう僕は飾られた偽りのムゼット