ほれたおとこにいのちをかけて きずのいたさにないたけど ひとにやみせないなみだのかおは あすはどうなるどこへながれる ああ... ぎんちょうわたりどり なにをくよくよきのうはみない ひろいこのよにただひとり どうせうまれたからだじゃないか あすはどこやらどこでこいする ああ... ぎんちょうわたりどり ゆめのかけらもなんにもないが ゆめがあるよなかおをして つらいいのちをだきしめながら あすはどこやらどこへとぶ ああ... ぎんちょうわたりどり