Toki No Itazura

Ryokuoushoku Shakai (緑黄色社会)

Composição de: Haruko Nagaya
太陽と見まちがいた
まっすぐなその笑顔
つなれて笑う僕がいるなんて
知らなかったな

はやりなスタル
花は枯れる
すべて終わってゆくのにな
どうして逆らいたいのだろう
果てる景色を愛したい

いたずらにからかわれたっていい
僕を呼ぶ声が帰納性でも歌にするよ
この声が君に届けば抱き合えるさ
歌いたい限りのある時を
滅の寒さを君が包む優しく照らす
僕はただその光を絶えさぬように

歌を歌えば君が笑う
君が笑えば僕は歌う
歌を歌えば君が笑う
君が笑えば僕は嬉しくて泣いた

僕も終わり君も終わる
そこに何も残らないとしても
確かめ合えたんだ
僕がいたこと君がいたこと

いたずらにからかわれたっていい
僕を呼ぶ声が帰納性でも歌にするよ
この声が息をする理由ここにあるさ
歌いたい限りのある時を
僕はやっと君と、出会えたから逃さないよ
僕は今この光を絶えさぬように
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