Owari He Mukau Hajimari No Uta

Supercell

むかし それは とおい むかし
みらいは まだ まだ ずっと さきで
きっと いまとは ちがう ひびが
まってる ものだと かってに おもっていた

けれど きづく
みらいは とうに
いいや なんでも ないよ
だけどね

その かなしみの あまりの おもさに
たえられなくなってしまいそうな ときは
あゆみを とめて みみを かたむけて
この きおくに みおぼえが あるでしょう
さあ めを とじて
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