あのころはたのしかったなかまもおおくて たわいもなくなんじかんもはなしてた あそびのかえりいつもしゅうでんにのりおくれたね なつかしいなあのドーナツやさん あさいちばんのしばつでかえるわたしはひどいかお でかけていくときのわたしとはべつじんのかお このごろあえばけんかばかり いっしょにいすぎかな あいがみえないいまのじだい まちはみんないそぎあしで きっとだれもがこどくなのに あなたもわたしもそれをみせない ひとりでいきてゆくほどつよくないくせに ときどきひとりになるのがすきになる いちばんかんじんなひとになぜやさしくできないの ほかのひとにはきをつかうのに でんわをきったのはどっちがさきわたしがさき もうわかれようといいだしたのはあなたがさき ゆめをすてるのがおとななら おとなになかなりたくない あいがみえないもうこれいじょう あなたのうみおよげないわ あんなふうにあなたのこと あいせるひとはわたししかいない あいがみえないもうこれいじょう あなたのうみおよけないわ でもわたしのしあわせのかぎ にぎっているのはあなたよ あいがみえないOnly you forever すべてわかりあえなくても やさしさよりキスがほしい しゃくねつのなつにおどらせて