あめのひも かぜのひも ごっかんのふぶきも しゃくねつのたいようも
すべてひびをいろどるざいりょう へこたれないで いしとあいを
きみがくれた やさしさはきびしさ
ぶつかることで しったもどかしさ
ちがいをみとめることで はじまるじゅうおうむじん おどれてんちかいびゃく

ほんとうはさびしかった きみにあうまでは
ひとりでいるほうがきらく なんだってうそついていた

すきなほんも しゅみも まるであわないけど
きみだけだよ うなずいてくれたのは

よろこびとかなしみといかりと
どとれとみとふぁとそとらとしとど
ちがわなきゃできないはあもにいとしんありお

だれもおなじじゃない
それこそがいきてるいみだから
ときとしてだしたおとがふきょうわおんでも
だからあきらめない しんじぬけるつよさで
たどりつけるせかいのはてで きみとみるけしきがしんじつなんだ

ほんとうはさがしていた きみにあうまでは
つなぐためのてのひらがすぐそばにあること

ぶつかりあうことはとてもこわいけど
こころのそこからわらいあいたい

あか あお きとしろとくろと
だいちとうみとそらとうちゅうと
ちがわなきゃみえないふうけいとしんありお

だれもひとりじゃない
それぞれのものがたりかさねれば
うつりかわってくきせつ まよったとしても
そのてをはなさない しんじぬけるつよさで
あるいてゆくたびのとちゅう きみとみるけしきがしんじつなんだ

りみっとすぴーどでいきます ノック
きみとあのひかわしたやくそく
おぼえてますか？ かたったゆめ
いろあせはしない わんだふるでいず
ひのさすほうへ つよくふみだした
ともにながした くやしなみだ
ひびかっとうしながら かくとう
ぎゃっきょうだってわらえ らくしょう

だんだんとつよくなるけっしん
ぜんしんぜんしん つちかうせいしん
ふまれたってたちあがってこう
おんてんさまにありがとう
そうぼくらはいつもつながってるんだ
おなじほしのうえ いきてるんだ
ぴーすあんどぴーすあわせゆこう
かがやけますたーぴーす

おなじあさをおなじよるをすごして ちがうことをかんじても
だいじなのはおなじそらをみていること いつだって

だれもおなじじゃない
それこそがいきてるいみだから
ときとしてだしたおとがふきょうわおんでも
だからあきらめない しんじぬけるつよさで
たどりつけるせかいのはてで きみとみるけしきがしんじつなんだ
きみとみたけしきがしんじつなんだ

あめのひも かぜのひも ごっかんのふぶきも しゃくねつのたいようも
すべてひびをいろどるざいりょう へこたれないで いしとあいを
きみがくれた やさしさはきびしさ
ぶつかることで しったもどかしさ
ちがいをみとめることで はじまるじゅうおうむじん おどれてんちかいびゃく